水田、茶畑、メロン、葉物野菜を遠隔モニタリング
LoRaWAN®ゲートウェイを9か所に設置し市内の幅広いエリアをカバー、LoRaWAN®通信が可能な様々用途のセンサーを作物ごとに利用できる環境を整備
【用途の種類】
- 水田
- 施設園芸
- 露地

茶畑の環境モニタリング(カメラ+センサー)
全体と近傍の定点観測による生育管理

ハウスの環境モニタリング(カメラ+センサー)
定点観測による生育状況把握とセンサーによるモニタリング

水田センサー
水位、水温を計測し、データ分析による生育ステージ把握も可能
急激な水位上昇をリアルタイムかつ正確に掌握
市内水利施設の水位データ、カメラ画像、排水機場の運転信号など様々なデータを収集し、統合ダッシュボードに集約することで、急激な水位上昇をリアルタイムかつ正確に捉えることができた。令和4年に発生した台風15号接近の際には実際にデータ活用して、迅速に対応することができた。
【用途の種類】
- 用排水・河川・ため池用排水
- 河川・ため池

ため池水位監視
ため池水位監視とあわせて、遠隔でため池の水門の開閉を実施

機場での水位監視
遠隔から水位を把握し、カメラでも確認が可能

統合ダッシュボード セキュアリモートマネージメント
各排水機場のデータおよびカメラ画像を一元管理
袋井市が主体となってスマート農業を推進
露地栽培や施設園芸を営農している生産者に対してセンサー機器を貸し出し、スマート農業を実感してもらうための普及活動を行っている。実証事業を行っている。センサーをつかった課題解決の方法やデータ活用方法などをワークショップを通じて理解を深めている。

ワークショップにより課題の深堀りと活用方法

センサー利用者による勉強会での発表、スマート農業普及活動を促進し、市でも購入補助金を設立

LoRaWAN®ゲートウェイ
公共施設の屋上に無線通信基地局を設置し、市内の主要エリアをカバー
